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大根の萎黄病 回避テスト。 [大根の萎黄病(フザリウム)]
連作障害回避テスト 大根萎黄病(フザリウム)
大根のフザリウム(萎黄病)の回避テストは3年以上の歳月が必要でした。
約30年前当時大根の産地であったK農協は、大根の萎黄病で壊滅的な打撃を受けていました。
当時のT野菜部長に「JA管内で、大根の萎黄病のテストをやらせてください。」と直談判すると、
部長は、「大手の薬メーカーも肥料メーカーも、しっぽを巻いて逃げて帰ったのに、君らみたいに若くて小さな会社が失敗したら、会社が潰れてしまうからやめといたほうがいい。」と心配してくれたのを覚えています。
テストは農協管轄でフザリウムの一番強いTさんがやってくれました。
結果として。2反の畑(ほぼ1本も出荷できないという圃場)で2年後9000本以上の大根を出荷する事が出来ました。
以下写真
その後もいろいろな圃場で4年5年6年と試験を継続してみて、実践的に土壌病原菌の繁殖を抑えるノウハウを少しづつ蓄積していきました。
以下写真
真ん中より 左 対照区 右 試験区
施用前
施用後
① 上手く土壌の場が変わった場合で、1年(1作)で1反当たり100トンくらいの土の改質が出来る事。(表層10センチメートル位まで萎黄病が出てない。)2年3年と、状況によるが、病気が回避できてくる。(深くまでフザリウムが繁殖できなくなる。)事。
➁ 萎黄病の出やすい赤土の圃場の方が、黒ボク土壌の圃場より反応が早い。
➂ 資材施用後、時間をおけば置くほど反応が出やすい。
④ 雨水や散水による水分も一つの触媒になって作用していくこと。
などなどの知見が得られたのを覚えています。
おそらく、有効菌を土壌散布して、病原菌を押さえていく手法では、もっともっと長い時間と経費と労力がかかると思います。
菌体を使用する場合に、このような「場」の技術を融合させると、
一つの大変反応が早く効果的な技術、新しい手法が出来るのではないでしょうか。
大根のフザリウム(萎黄病)の回避テストは3年以上の歳月が必要でした。
約30年前当時大根の産地であったK農協は、大根の萎黄病で壊滅的な打撃を受けていました。
当時のT野菜部長に「JA管内で、大根の萎黄病のテストをやらせてください。」と直談判すると、
部長は、「大手の薬メーカーも肥料メーカーも、しっぽを巻いて逃げて帰ったのに、君らみたいに若くて小さな会社が失敗したら、会社が潰れてしまうからやめといたほうがいい。」と心配してくれたのを覚えています。
テストは農協管轄でフザリウムの一番強いTさんがやってくれました。
結果として。2反の畑(ほぼ1本も出荷できないという圃場)で2年後9000本以上の大根を出荷する事が出来ました。
以下写真
その後もいろいろな圃場で4年5年6年と試験を継続してみて、実践的に土壌病原菌の繁殖を抑えるノウハウを少しづつ蓄積していきました。
以下写真
真ん中より 左 対照区 右 試験区
施用前
施用後
① 上手く土壌の場が変わった場合で、1年(1作)で1反当たり100トンくらいの土の改質が出来る事。(表層10センチメートル位まで萎黄病が出てない。)2年3年と、状況によるが、病気が回避できてくる。(深くまでフザリウムが繁殖できなくなる。)事。
➁ 萎黄病の出やすい赤土の圃場の方が、黒ボク土壌の圃場より反応が早い。
➂ 資材施用後、時間をおけば置くほど反応が出やすい。
④ 雨水や散水による水分も一つの触媒になって作用していくこと。
などなどの知見が得られたのを覚えています。
おそらく、有効菌を土壌散布して、病原菌を押さえていく手法では、もっともっと長い時間と経費と労力がかかると思います。
菌体を使用する場合に、このような「場」の技術を融合させると、
一つの大変反応が早く効果的な技術、新しい手法が出来るのではないでしょうか。
作物のための「場」の研究 [作物元気情報 データ]
苗の根っこは大体2倍になります。
もちろん、元の苗の状況にもよりますが。
ポット土は容量(土量)がすくない。潅水を定期的に行う。種に最初に吸わせる水が選べる。
などの条件から、ポット内の「場」は変わりやすいです。
そして、何度か再現試験をしても根量が2倍程度になります。
もちろん、節間が短く、がっちりした苗に、勝手になってくれました。
軟弱野菜の連作障害が、1作で良くなることが多いように、ポット内の「場」が変われば、根量は増えます。
だだし 魔法ではありません。ポット土がピートモスやバーミュキライトなどの無機質が中心の培土では、地力の上がりようがありません。よって効果が非常に出にくいです。 基本は土を使った苗、土(山砂や田土、赤玉土)や腐食がちゃんと入った苗は、激変します。すぐに根量の多い揃った苗が出来ます。
以下 テスト写真です。
乾物重 試験区2倍 数回の再試験を行ったが、すべて根量(観物で)は2倍になった。
土100%のプラグ苗です。
「ピート等など使わなくても、土をがっちりつかんでいるので崩れない。」と 農場長が言われていました。
ナス苗 左 対象区 右 試験区
苗建てのハウスの真ん中の通路で分けて、真ん中の通路から 左 右 に分けてテストすると、
左右で違う種類の播種をしたのではないか?
と思うほど、左右の苗の勢いが変わった。
イチゴ苗 左 対象区 右 試験区
試験区は冷蔵庫の中で、培土に対して5%の土根(土改材)を振った。
メロン苗
猛暑の年、他社に注文していた苗が立たず、試験先の種苗会社に発注されたとの事でした。
ビシッと高さのそろった、がっちりした良い苗でした。
農場長が。「見に来い。」と言って連絡くれました。
自慢の苗です。
キュウリも揃った苗が出来て「見にこい。」電話がかかってきました。
行くと、
「これがわしの苗じゃげえ。」 との事でした。
もちろん、元の苗の状況にもよりますが。
ポット土は容量(土量)がすくない。潅水を定期的に行う。種に最初に吸わせる水が選べる。
などの条件から、ポット内の「場」は変わりやすいです。
そして、何度か再現試験をしても根量が2倍程度になります。
もちろん、節間が短く、がっちりした苗に、勝手になってくれました。
軟弱野菜の連作障害が、1作で良くなることが多いように、ポット内の「場」が変われば、根量は増えます。
だだし 魔法ではありません。ポット土がピートモスやバーミュキライトなどの無機質が中心の培土では、地力の上がりようがありません。よって効果が非常に出にくいです。 基本は土を使った苗、土(山砂や田土、赤玉土)や腐食がちゃんと入った苗は、激変します。すぐに根量の多い揃った苗が出来ます。
以下 テスト写真です。
乾物重 試験区2倍 数回の再試験を行ったが、すべて根量(観物で)は2倍になった。
土100%のプラグ苗です。
「ピート等など使わなくても、土をがっちりつかんでいるので崩れない。」と 農場長が言われていました。
ナス苗 左 対象区 右 試験区
苗建てのハウスの真ん中の通路で分けて、真ん中の通路から 左 右 に分けてテストすると、
左右で違う種類の播種をしたのではないか?
と思うほど、左右の苗の勢いが変わった。
イチゴ苗 左 対象区 右 試験区
試験区は冷蔵庫の中で、培土に対して5%の土根(土改材)を振った。
メロン苗
猛暑の年、他社に注文していた苗が立たず、試験先の種苗会社に発注されたとの事でした。
ビシッと高さのそろった、がっちりした良い苗でした。
農場長が。「見に来い。」と言って連絡くれました。
自慢の苗です。
キュウリも揃った苗が出来て「見にこい。」電話がかかってきました。
行くと、
「これがわしの苗じゃげえ。」 との事でした。
作物のための「場」の研究 圃場の土ー1 [農家 最新元気情報]
約30年前に熊本の肥料屋さんM商事株式会社(全国で一社だけ弊社の土改材「土根」を扱っている)の会長さんにお会いした時に、
会長さんが「うちは土壌診断を毎年して、施肥設計している。」と言われて、私の前に厚さ10センチ位の土壌診断書を、バサッと置かれました。
私は「何十年も土壌診断されて大変すばらしいと思います。大変ですが、何十年も続けることに意義があると思います。」 と言いました。
そして「失礼ですが会長さん、土壌診断してすべてが円(規定値)の中に入る圃場の土に毎年調整されても、連作障害や、いやじ現象は治りますか? 治らなくはないですか?」
と言いました。
すると会長は、「治りません。」と辛そうに言われたのを昨日の様に覚えています。
これは、
作物の圃場の土の「場」つくりには、土壌診断項目の他にも重要なファクターがあるという事にほかありません。
よく使われる「場」という言葉ですが、
理屈はともかく、産業の現場ではどのように活用しどのような結果(現象)が出ているかを、見ていきたいと思います。
それらの情報が農業経営者にとって一番大事な事であり活用できれば一番のアドバンテージになることだからです。
(以下写真参照)
例えば、上の写真はネギの圃場です。(連作障害;連作によるいやじ現象がでています。)
一反に同じ肥料設計でネギを植えました。
上半分 試験区(土壌改質材「土根」で場を変える技術を使う)下半分 対象区 (従来通りの栽培方法)
結果として、
試験区の土の「場」が変わりました。(肥料設計は、試験区対象区共に
同じです。)
土の場が変わると、雨の水はその「場」に接触して水の物性が変わります。
土の「場」とその影響を受けた水や肥料を吸収している植物の細胞も、徐々に「場」が変わり生体反応が活発化(本来の健康状態)してきます。
また、土壌中の微生物数は土壌1g当たり10×9~10×15個とも言われておりますが、当然そのコロニー(微生物群)も環境「場」に合った微生物群に」変化していきます。(菌交代現象など) 菌体(コロニー)場に応じたものに変わって行きます。
菌体やコロニーは現場ではなかなかコントロールできませんが、「場」を変えてあげると、その「場」に応じた菌体の集合(コロニー)に変化します。
極論すると、『菌体はそれ単独で存在し、菌体自体を入れてあげて「場」を変えるという発想から、菌体は「変化」であるから、「場」を作ってあげる事で、初めて菌体(コロニー)をコントロールできる。』
という事です。。
これらの「場」の変化の結果、、植物細胞は本来の代謝生合成の機能を取り戻し、次第に成長が早くなったり収量が増えたり、アミノ酸の含有量が増えたり、作物の鮮度が長持ちしたり、するようになってきます。
圃場の場合、現場では1年に深さで約10㎝位の土の「場」が変わってきます。
一反で土の量は、約100トンです。(うまくいって)
3年(3作)で深さ30㎝・土量300トン が目安(目標)です。
ここまでくると、作物の値の張る範囲の「場」が植物に最適な場に変化してますから、肥料の吸収や代謝・生合成もスムーズに(あまり環境に左右されず本来の機能を発揮する)行われるようになります。
軟弱野菜などの葉物は根っこが浅いので、障害も1作で克服できることも多々あります。
(例 : 上の写真、ネギの例など。)
*もちろん、土壌管理(診断)と肥料設計は基本です。基本に忠実に、手を抜かないようにお願いします。
会長さんが「うちは土壌診断を毎年して、施肥設計している。」と言われて、私の前に厚さ10センチ位の土壌診断書を、バサッと置かれました。
私は「何十年も土壌診断されて大変すばらしいと思います。大変ですが、何十年も続けることに意義があると思います。」 と言いました。
そして「失礼ですが会長さん、土壌診断してすべてが円(規定値)の中に入る圃場の土に毎年調整されても、連作障害や、いやじ現象は治りますか? 治らなくはないですか?」
と言いました。
すると会長は、「治りません。」と辛そうに言われたのを昨日の様に覚えています。
これは、
作物の圃場の土の「場」つくりには、土壌診断項目の他にも重要なファクターがあるという事にほかありません。
よく使われる「場」という言葉ですが、
理屈はともかく、産業の現場ではどのように活用しどのような結果(現象)が出ているかを、見ていきたいと思います。
それらの情報が農業経営者にとって一番大事な事であり活用できれば一番のアドバンテージになることだからです。
(以下写真参照)
例えば、上の写真はネギの圃場です。(連作障害;連作によるいやじ現象がでています。)
一反に同じ肥料設計でネギを植えました。
上半分 試験区(土壌改質材「土根」で場を変える技術を使う)下半分 対象区 (従来通りの栽培方法)
結果として、
試験区の土の「場」が変わりました。(肥料設計は、試験区対象区共に
同じです。)
土の場が変わると、雨の水はその「場」に接触して水の物性が変わります。
土の「場」とその影響を受けた水や肥料を吸収している植物の細胞も、徐々に「場」が変わり生体反応が活発化(本来の健康状態)してきます。
また、土壌中の微生物数は土壌1g当たり10×9~10×15個とも言われておりますが、当然そのコロニー(微生物群)も環境「場」に合った微生物群に」変化していきます。(菌交代現象など) 菌体(コロニー)場に応じたものに変わって行きます。
菌体やコロニーは現場ではなかなかコントロールできませんが、「場」を変えてあげると、その「場」に応じた菌体の集合(コロニー)に変化します。
極論すると、『菌体はそれ単独で存在し、菌体自体を入れてあげて「場」を変えるという発想から、菌体は「変化」であるから、「場」を作ってあげる事で、初めて菌体(コロニー)をコントロールできる。』
という事です。。
これらの「場」の変化の結果、、植物細胞は本来の代謝生合成の機能を取り戻し、次第に成長が早くなったり収量が増えたり、アミノ酸の含有量が増えたり、作物の鮮度が長持ちしたり、するようになってきます。
圃場の場合、現場では1年に深さで約10㎝位の土の「場」が変わってきます。
一反で土の量は、約100トンです。(うまくいって)
3年(3作)で深さ30㎝・土量300トン が目安(目標)です。
ここまでくると、作物の値の張る範囲の「場」が植物に最適な場に変化してますから、肥料の吸収や代謝・生合成もスムーズに(あまり環境に左右されず本来の機能を発揮する)行われるようになります。
軟弱野菜などの葉物は根っこが浅いので、障害も1作で克服できることも多々あります。
(例 : 上の写真、ネギの例など。)
*もちろん、土壌管理(診断)と肥料設計は基本です。基本に忠実に、手を抜かないようにお願いします。
連作障害 回避テスト [作物元気情報 データ]
作障害回避テスト ネギ 軟弱作物
軟弱野菜は根が浅いため、一作又は2作ででいやじ現象(連作障害)から回避される場合が多いで
す 。
インゲン豆 連作障害回避テスト
インゲン豆 連作障害テスト 土壌改良材「土 根」及び 機能水「ミネラル調整液」使用。
状況写真 左 試験区 右 対象区
きゅうり褐斑病回避テスト
きゅうり褐斑病 回避テスト 対象区
きゅうり褐斑病回避テスト 試験区 (ミネラル調整液 使用。)
大根フザリウム (上) みょうが (下) 連作障害回避テスト
連作障害回避テスト
上写真 大根フザリュウム 左 対象区 右 試験区
下写真 みょうが 左 対象区 右 試験区
JA 当時大根の産地で、フザリュウム(萎黄病)で壊滅的な打撃を受けていた圃場(Tさん)にて回復テスト。
軟弱野菜は根が浅いため、一作又は2作ででいやじ現象(連作障害)から回避される場合が多いで
す 。
インゲン豆 連作障害回避テスト
インゲン豆 連作障害テスト 土壌改良材「土 根」及び 機能水「ミネラル調整液」使用。
状況写真 左 試験区 右 対象区
きゅうり褐斑病回避テスト
きゅうり褐斑病 回避テスト 対象区
きゅうり褐斑病回避テスト 試験区 (ミネラル調整液 使用。)
大根フザリウム (上) みょうが (下) 連作障害回避テスト
連作障害回避テスト
上写真 大根フザリュウム 左 対象区 右 試験区
下写真 みょうが 左 対象区 右 試験区
JA 当時大根の産地で、フザリュウム(萎黄病)で壊滅的な打撃を受けていた圃場(Tさん)にて回復テスト。
種苗 テスト [作物元気情報 データ]
以下の苗テストは、培土に土を使っている苗で実施しております。
地力の向上と、それに伴う植物の代謝合成能力の向上にともなう
根量の変化を見ています。
イチゴ苗 JAイチゴ部会 副部会長
右 テスト区(土根使用) 左 対象区
きゅうり苗 愛媛 種苗会社
左 対象区 右 試験区(土根使用)
きゅうり苗 根量テスト
愛媛 I さん(苗立ての専門家)
ナス苗 愛媛 種苗会社
左 対象区 右 試験区(土根使用)
苗テスト 熊本 種苗会社
左2ポット 対象区 右2ポット 試験区(土根使用)
プラグ苗(培土は、土のみ) 愛媛 種苗会社
メロン苗 愛媛 種苗会社
夏の猛暑の時期に、他社が苦しんでいる中、大変良い苗が出来たとの事でした。
地力の向上と、それに伴う植物の代謝合成能力の向上にともなう
根量の変化を見ています。
イチゴ苗 JAイチゴ部会 副部会長
右 テスト区(土根使用) 左 対象区
きゅうり苗 愛媛 種苗会社
左 対象区 右 試験区(土根使用)
きゅうり苗 根量テスト
愛媛 I さん(苗立ての専門家)
ナス苗 愛媛 種苗会社
左 対象区 右 試験区(土根使用)
苗テスト 熊本 種苗会社
左2ポット 対象区 右2ポット 試験区(土根使用)
プラグ苗(培土は、土のみ) 愛媛 種苗会社
メロン苗 愛媛 種苗会社
夏の猛暑の時期に、他社が苦しんでいる中、大変良い苗が出来たとの事でした。
植栽 樹木 テスト [作物元気情報 データ]
会社情報 [会社案内]
(会社案内)
社名 有限会社 サンビオ
代表者 横田雅人
住所 愛媛県松山市緑町1-4-8
TEL 089-987-7545
FAX 089-987-7546
mail usigenki@gmail.com
blog
会社案内 http://sunbio.blog.ss-blog.jp/
畜産 http://usigenki.blog.ss-blog.jp/
水産 http://sakanagenki.blog.ss-blog.jp/
農業 http://noukagenki.blog.ss-blog.jp/
創業 昭和64年 設立 平成2年9月
お取引先
国内外飼料メーカー、飼料添加物メーカー、食品メーカー、
飼料・肥料・食品販売会社、国内建設会社、コンサル会社
各JA、 各JF、 等々
*詳しくは、お問い合わせください。
(業務内容)
飼料
・水産餌料の開発設計、及び製造販売
・畜産飼料の開発設計、及び製造販売
農業資材
・農業資材の製造販売及び肥料・資材の仕入販売
食品加工
・各種新製品の共同開発、及び販売
デザイン業務
・キャラクターなど各種デザイン
工事業 環境関連業務
・環境関連資材の開発及び製造販売
・水処理・土木など工事業
・生態系調査など環境関連業務
その他
・各種機能水の開発設計、及び販売
・OEM 開発
・OEM 生産
・共同開発 などの各業務。
(過去の仕事実績)
1 魚類餌料 及び(取引先及び委託先、目的など、敬称略)
・魚類養殖各魚種別EP開発(国内外12メーカー)
・遊子漁協ブランド「遊鯛」向け飼料開発(飼料販売会社 他)
・ハマチ餌料開発(飼料販売会社 飼料メーカー 等)
・愛媛県漁連ブランド「愛鯛」向け飼料設計(漁連 飼料メーカー など)
・高知県浦ノ内ブランド「海援鯛」向け餌料開発(飼料メーカー 飼料販売会社 他)
・魚類養殖向け及び各種ビタミンミネラルプレミックス開発(バルクメーカー 輸入元 製造元 等)
・マグロ向けA飼料販売
2 魚類養殖及び種苗生産向け機能性資機材開発(取引先、協力先等、敬称略)
・ヒラメエドワジエラ症対策A飼料開発(魚病研究室 等)
・カツオなど一本釣り用生餌向け、活性資材開発(各船団)
・北海道種苗センター向け資材開発
・魚類代謝効率改善飼料開発
3 真珠
・真珠研究所などの海水処理 (生産量維持 母貝品質 珪藻生産対策など)
・珪藻培養向け、機能水開発
・真珠養殖海水処理技術開発
4 畜産動物向け飼料(取引先、委託先、協力先、目的など・敬称略)
・乳牛向け、A飼料開発及び機能水開発(九州地区・四国地区 各農家、各販売会社)
・和牛向けDG、変動係数、品質向上対策 A飼料及び機能水開発(繫殖・肥育畜産会社・飼料販売会社)
・ブロイラー向け歩留まり、成長DG、暑気対策 機能水開発(農業高校・各県畜試etc)
・豚向け機能水開発(養豚場 四国・北海道) など
5 農業 圃場の土壌改改良(目的 など・敬称略)
・JA 久万 フザリウム対策土壌改質材開発
・JA 周桑 きゅうり部会向け土壌改良資材開発(増収、抗病、品質)
・種苗会社向け培土開発(根量、歩留まり、品質)
・種苗向け機能水開発(同 上)
6 食品
・醸造会社
使用水改質処理 (品質向上 ブランド維持 新商品開発など)
・豆腐製造会社
使用水水処理工事
・製麺工場
使用水水処理
7 環境関連 及び (下請け含む。元請など敬称略)
・上灘港消波提設置に伴う、海底生態系調査(ウエスコ)
・Eゴルフクラブ農薬低減管理技術開発
・T ゴルフ場 同上
・Kカントリークラブ排水改質工事
・Sカントリークラブ向け散水設備工事
8 工事 (下請け含む・その他敬称略)
・Sカントリークラブ散水設備工事
・土木工事(ゼネコン出向等)
9デザイン
・キャラクターなどデザイン受注業務
10その他
・各種受注業務
・OEM 開発 及び 生産
・共同開発
などの各業務。
社名 有限会社 サンビオ
代表者 横田雅人
住所 愛媛県松山市緑町1-4-8
TEL 089-987-7545
FAX 089-987-7546
mail usigenki@gmail.com
blog
会社案内 http://sunbio.blog.ss-blog.jp/
畜産 http://usigenki.blog.ss-blog.jp/
水産 http://sakanagenki.blog.ss-blog.jp/
農業 http://noukagenki.blog.ss-blog.jp/
創業 昭和64年 設立 平成2年9月
お取引先
国内外飼料メーカー、飼料添加物メーカー、食品メーカー、
飼料・肥料・食品販売会社、国内建設会社、コンサル会社
各JA、 各JF、 等々
*詳しくは、お問い合わせください。
(業務内容)
飼料
・水産餌料の開発設計、及び製造販売
・畜産飼料の開発設計、及び製造販売
農業資材
・農業資材の製造販売及び肥料・資材の仕入販売
食品加工
・各種新製品の共同開発、及び販売
デザイン業務
・キャラクターなど各種デザイン
工事業 環境関連業務
・環境関連資材の開発及び製造販売
・水処理・土木など工事業
・生態系調査など環境関連業務
その他
・各種機能水の開発設計、及び販売
・OEM 開発
・OEM 生産
・共同開発 などの各業務。
(過去の仕事実績)
1 魚類餌料 及び(取引先及び委託先、目的など、敬称略)
・魚類養殖各魚種別EP開発(国内外12メーカー)
・遊子漁協ブランド「遊鯛」向け飼料開発(飼料販売会社 他)
・ハマチ餌料開発(飼料販売会社 飼料メーカー 等)
・愛媛県漁連ブランド「愛鯛」向け飼料設計(漁連 飼料メーカー など)
・高知県浦ノ内ブランド「海援鯛」向け餌料開発(飼料メーカー 飼料販売会社 他)
・魚類養殖向け及び各種ビタミンミネラルプレミックス開発(バルクメーカー 輸入元 製造元 等)
・マグロ向けA飼料販売
2 魚類養殖及び種苗生産向け機能性資機材開発(取引先、協力先等、敬称略)
・ヒラメエドワジエラ症対策A飼料開発(魚病研究室 等)
・カツオなど一本釣り用生餌向け、活性資材開発(各船団)
・北海道種苗センター向け資材開発
・魚類代謝効率改善飼料開発
3 真珠
・真珠研究所などの海水処理 (生産量維持 母貝品質 珪藻生産対策など)
・珪藻培養向け、機能水開発
・真珠養殖海水処理技術開発
4 畜産動物向け飼料(取引先、委託先、協力先、目的など・敬称略)
・乳牛向け、A飼料開発及び機能水開発(九州地区・四国地区 各農家、各販売会社)
・和牛向けDG、変動係数、品質向上対策 A飼料及び機能水開発(繫殖・肥育畜産会社・飼料販売会社)
・ブロイラー向け歩留まり、成長DG、暑気対策 機能水開発(農業高校・各県畜試etc)
・豚向け機能水開発(養豚場 四国・北海道) など
5 農業 圃場の土壌改改良(目的 など・敬称略)
・JA 久万 フザリウム対策土壌改質材開発
・JA 周桑 きゅうり部会向け土壌改良資材開発(増収、抗病、品質)
・種苗会社向け培土開発(根量、歩留まり、品質)
・種苗向け機能水開発(同 上)
6 食品
・醸造会社
使用水改質処理 (品質向上 ブランド維持 新商品開発など)
・豆腐製造会社
使用水水処理工事
・製麺工場
使用水水処理
7 環境関連 及び (下請け含む。元請など敬称略)
・上灘港消波提設置に伴う、海底生態系調査(ウエスコ)
・Eゴルフクラブ農薬低減管理技術開発
・T ゴルフ場 同上
・Kカントリークラブ排水改質工事
・Sカントリークラブ向け散水設備工事
8 工事 (下請け含む・その他敬称略)
・Sカントリークラブ散水設備工事
・土木工事(ゼネコン出向等)
9デザイン
・キャラクターなどデザイン受注業務
10その他
・各種受注業務
・OEM 開発 及び 生産
・共同開発
などの各業務。
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